昔は、家を建てる時は自然に地元の工務店さんに依頼が来ました。しかし、資金力のある大手メーカーや全国展開するビルダー会社の容赦ない地方進出によって、大工さんや工務店さんが新築を受注することが非常に難しい時代となっています。

更においうちを掛ける様に、新築着工数が年々減少している昨今、「新潟ＦＰ工務店支援センター」では、新潟県内で営業している地元工務店さんが抱える悩み事を解消して、今よりも更に受注棟数を増やす為の「工務店定経営サポート」を行っています。

スタッフ５名以下の規模の小規模の工務店さんの現状として

• 営業マンがいない（戦略的な営業活動が出来ない・紹介等に頼る受け身体制）
• 未だに新規獲得の機会を、現場見学会のみに頼っている（開催回数も減少傾向）
• 最近の集客に対する取り組みをどうしたら良いかわからない。
• 住宅ローン選びはお客様におまかせしている（頼りなく感じられてしまう）
• 的確な資金計画の予算提案が出来ない（借入に対する不安を払拭できない）
• せっかく受注したが結果的にあまり儲けが出ない。
• 売り上げが上がった年は税金ばかり増えてお金が残らない。
• 運転資金の資金調達や融資対策に対しても知識不足を感じる。など

これらの集客・営業・経営の３つをトータル的にサポートいたします。